新年一発目で、評価S級のIPOなんで間違いなく上がるでしょう。
でも、だから当選はしないでしょう。笑。一応、申し込みますが。
IPOのシャイン、各社配分の株数が決定しました。
主幹事の東洋証券に約85%の1290枚、続いてSBI証券に75枚、マネックス証券に45枚となっています。やはり
これは、主幹事の東洋証券を最優先で臨むことになりそうです。
管理人は、もちろん主幹事の東洋証券の口座も持っています。
当然、申し込みです。
IPO、基本主幹事で申し込むのが基本ですね。
割り当て枚数に数段の違いあり。
そこを基本に狙って、後は王道のSBI証券で行きましょう。
2017 日本経済開幕 本日大発会
2017年の取引初日。注目の株価は大幅上昇。日経平均は、1年1カ月ぶりに1万9,500円台を回復しました。そんな日本経済の行方を大きく左右しそうなのが、アメリカのトランプ次期大統領です。
前年末の終値を上回るのも、4年ぶりの事です。
アメリカ大統領選でのトランプ氏勝利を受け、いったん値下がりした株価が急上昇した2016年のトランプ相場。果たして、2017年の相場はどうなるのか。
証券業界に伝わる格言は、ずばり「申酉(さるとり)騒ぐ」。
申(さる)年の2016年に続き、酉(とり)年の2017年も、値動きの激しい1年になるという見通しです。
日本取引所グループの清田 瞭CEO(最高経営責任者)は「申酉騒ぐ」という格言通りであれば、いい意味で騒がしい1年になってほしい」と述べました。
2017年も、トランプ氏が台風の目となりそうな世界経済ですね。
管理人も営業上がりなので、世界は営業で成り立っているので、実は面白いのかもしれませんね。
景気よく上がっていきたいものです。
前年末の終値を上回るのも、4年ぶりの事です。
アメリカ大統領選でのトランプ氏勝利を受け、いったん値下がりした株価が急上昇した2016年のトランプ相場。果たして、2017年の相場はどうなるのか。
証券業界に伝わる格言は、ずばり「申酉(さるとり)騒ぐ」。
申(さる)年の2016年に続き、酉(とり)年の2017年も、値動きの激しい1年になるという見通しです。
日本取引所グループの清田 瞭CEO(最高経営責任者)は「申酉騒ぐ」という格言通りであれば、いい意味で騒がしい1年になってほしい」と述べました。
2017年も、トランプ氏が台風の目となりそうな世界経済ですね。
管理人も営業上がりなので、世界は営業で成り立っているので、実は面白いのかもしれませんね。
景気よく上がっていきたいものです。
2016大納会と2017大発会
本日大納会でした。大納会とは、日本の証券取引所における「1年間の取引の最終日」のことです。
2016年の大納会は「2016年12月30日」です。
日経平均株価は前日比30円77銭安の1万9114円37銭と3日続落、東証株価指数(TOPIX)は0.22ポイント高の1518.61と反発。日経平均は前年の大納会終値(1万9033円)を上回り、歴代2番目に長い5年連続上昇となった。出来高は16億6786万株。
次に大発会(だいはっかい)ですが、大発会とは日本の証券取引所における「年始の最初の取引日」のことです。
2017年の大発会は「2017年1月4日」です。
明日にでも管理人の2016年度の投資結果の総括をして発表しようと思っています。
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