IPO 9345 ビズメイツ ( 東証グロース上場 / みずほ証券主幹事 )
事業内容 オンラインビジネス英会話の提供や外国人ITエンジニアにフォーカスした人材紹介サービスなど
公開価格 3250円(100株単元) (吸収金額:15.7億)
初値が5310円で着きました。一発で、20万6千円の儲けになります。
当選されていた方はおめでとうございます。
管理人も当選していたので、ありがたいです。
国内3例目 IEO コインチェック 第二弾 フィナンシェトークン(FNCT) 結果速報
FNCTとは
FNCTは国内3例目のIEO案件として取り扱いが開始した暗号資産。次世代クラウドファンディングサービス「FiNANCiE(フィナンシェ)」提供のフィナンシェが発行元だ。コインチェック提供の「Coincheck IEO」にて販売が実施されたFNCTだが、申込金額は200億円を突破し、倍率18.78倍で約10億円相当のFNCTが販売された。なお販売されたFNCTは、総発行枚数の13%となる26億枚。販売価格は1FNCT=0.41円となっていた。
なおFNCTは「FiNANCiE」を活用するスポーツクラブやクリエイターのコミュニティを活性化するサポーターへ更なるメリットを提供することを目的に設計・開発されたプラットフォームトークンだ。「FiNANCiE」ユーザーへの報酬や「FiNANCiE」上の優良なコミュニティが継続的に成長するためのインセンティブとしての活用が想定されている。
またFNCTは「FiNANCiE」のエコシステム全体におけるガバナンスに参加できる機能も有し、「ユーザー主体の運営」の実現に寄与するとも説明されている。
なおFNCTはイーサリアムブロックチェーン上で発行される暗号資産だが、「FiNANCiE」上での利用やステーキングやガバナンスに関するFNCTはポリゴンブロックチェーン上にブリッジされたトークンが利用される。
今回のFNCT上場にあわせ「FiNANCiE」では、「FiNANCiE」にて活動するスポーツチームやクリエイターのコミュニティを活性化させるためのインセンティブプログラム「コミュニティトークンホールディング」を開始している。このプログラムでは、FNCTが報酬として利用されている。
BY コインチェック
始まり値が0.6150 公募値0.41 でした。
管理人、手数料を入れて270000FNCTで119556円の投資で、初値で売ったとして計算すると166050になり、一発で46494円の儲けになりました。
当選された方はおめでとうございます。
実際は売らずに監視していたのですが、高値は3円を超えた時もありました。管理人が見ていた時は1,2から1,5くらいを行ったり来たりしていて、切りの良い30万保有にしたかったので、3万FNCTの追加を1.15で指値注文をして、用事があったので仕事に戻りました。
そして夕方18時過ぎに覗くと、0,6台ですので、順調に落ちた感じです。(笑)
もっとも今後、どっちにぶれるか想像できないくらい激しい世界ですけれどもね。
当初の予定通り、長期保有で遊びます。
ちなみに1.2で売った場合、税金手数料を計算に入れないと20万以上の勝ちになりますね。
参加して、すぐ売り抜けたら全員勝ちの楽しい場でしたね。
IPO 5248テクノロジーズ 結果速報
IPO 5248 テクノロジーズ ( 東証グロース上場 / 東洋証券主幹事 )
事業内容 デジタル技術関連のシステム開発、人材派遣会社向け業務管理システムの提供
公開株数 805,000株(公募300,000株、売出400,000株、OA105,000株)
公開価格 1000円(100株単元) (吸収金額 8.1億円)
上場2日目のIPOテクノロジーズ<5248.T>が公開価格1000円の3.65倍に相当する3650円で初値を付けました。
一発で、265000円の儲けになります。
当選されていた方は、おめでとうございます。
管理人も当選していたので、ありがたいです。
映像ソフトウエア制作、AI(人工知能)などデジタル技術に関連したシステム開発、人材派遣会社向けSaaS(サービスとしてのソフトウエア)サービスを行う。2023年の第1号IPO(新規上場)銘柄として人気を集め、上場初日は買い注文が殺到して取引が成立しませんでした。公開株式数は80万5000株です。
初値3650円(公募比約3.65倍) 前引け3440円 大引け3600円)
初値直後は一時急騰し4000円の高値までありましたが、その後は急反落しました。前引け直前に一段安となり、前引けは3440円と初値を割り込んでいます。大引けにかけて戻し3600円と初値よりやや下で終了しました。
セカンダリーは激しいです。ついていけません。(笑)
次のIPO当選を目指してコツコツ頑張ります。
応
事業内容 デジタル技術関連のシステム開発、人材派遣会社向け業務管理システムの提供
公開株数 805,000株(公募300,000株、売出400,000株、OA105,000株)
公開価格 1000円(100株単元) (吸収金額 8.1億円)
上場2日目のIPOテクノロジーズ<5248.T>が公開価格1000円の3.65倍に相当する3650円で初値を付けました。
一発で、265000円の儲けになります。
当選されていた方は、おめでとうございます。
管理人も当選していたので、ありがたいです。
映像ソフトウエア制作、AI(人工知能)などデジタル技術に関連したシステム開発、人材派遣会社向けSaaS(サービスとしてのソフトウエア)サービスを行う。2023年の第1号IPO(新規上場)銘柄として人気を集め、上場初日は買い注文が殺到して取引が成立しませんでした。公開株式数は80万5000株です。
初値3650円(公募比約3.65倍) 前引け3440円 大引け3600円)
初値直後は一時急騰し4000円の高値までありましたが、その後は急反落しました。前引け直前に一段安となり、前引けは3440円と初値を割り込んでいます。大引けにかけて戻し3600円と初値よりやや下で終了しました。
セカンダリーは激しいです。ついていけません。(笑)
次のIPO当選を目指してコツコツ頑張ります。
応
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