プロフィール

４０代　男性　0型　

３０代の終わりに仕事を辞めて、人生を模索中です。すぐに仕事をしないで、したい事をしてみました。せっかく辞めたんですから。笑　

社員の時は中小企業ですからけっして収入が多いわけではないのですが、金より時間がないといつも思っていました。だから仕事を辞めて時間ができたときは、すごくうれしかったです。

ニューヨークに旅行に行くとか、富士山登るとか、断食したりとか。とくに断食は４０日近くして、１ヵ月は完全に水だけそれからは、プロティンを飲む日もありました。なぜなら筋トレも好きなので、肋骨が浮いた時点で筋量の低下を危惧したものですから、以外と余裕でしたよ。もう死ぬかと思う瞬間もありました。風呂入って上がると倒れそうになるんです。最初断食道場に入ろうかなと思ったのですが、一日５千円くらいかかるので、そんな無駄はできないなと思い、自己流で一人でしました。ちなみに１３キロくらい落ちました。

なぜ４０日かといいますと、恐れ多いですが、キリストもブッダも思想界の偉人達は、４０日の断食後に解脱して宗教を開いています。僕は、宗教を開く程ではないのですが、なんかいい意味で何もかもから離れられたかな。たとえば物欲とか、現在少しづつ断捨離中です。
いい意味ですよ、もう死んでもいい気がします。世界が平和でありますように。ていっても人生は続くですよね。腹は減るし、家賃代もかかるし、渡る世間は金ばかり。欲が減ったとしても年間１００万円くらいはかかるんですね。どこからくいぶちを探すか。

そうだ株やろう。笑　

僕は、年間１００万円の儲けでいいです。
宝くじで当たったらという話、よくしますよね。でもその話をほんとに真剣に語る人は皆無だと思うんです。もしいたら、頭悪すぎですよね。確率論で考えて。株だと僕は、明確に１００万円稼げると思いました。微々たる額だなと笑わないでくださいね。そして、僕は投資で勝ったその１００万円のうち半分の５０万円を使って、お世話になった両親を海外旅行に豪遊に連れて行くと決めました。
豪遊です。笑　。普通の旅行ではないです。　それと、儲けﾀﾗ、ではないです。

先輩が、よく指導してくれました。語尾にタラレバカモシカタイ、とつく人間は成功しないと。語尾に意識があらわれる。成功しタラ。希望的観測では。

人生、決める事です。意識が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人生が変わる。習慣イコール人生　あなたの今日は、どういう生き方でしたか。僕はまったく、グダグダでした。笑


儲ける前に、連れてゆけよと、思う人もいると思います。ご明察のとおり、その通りです。あなたは、いい人です。　実は、２０万くらい負けてた時に、このままいくと、１００万近くすぐ負けると思い、それならまず、したい親孝行をしようと、予算をさいて、両親を海外旅行に誘いました。急だったのもいけないのだけれども、断れました。
でも、その気持ちが嬉しいと喜んでくれました。心は通じました。

誘っているのは、すべてのホテル計画全部たてたうえですから、ここで飯食って、ここで酒飲んで、エア旅行では一緒に楽しんでいる映像まで浮かんでます。笑　。愉快な、未来計画。達成してないけれども、おやじや、おふくろの、喜んでいる笑顔、パラレルワールドでは、実現している世界。
一念の中に、凝縮している世界。人間は、一念の中に３千の思いがあるそうです。仏教的思想ですが。エア世界では、両親の親孝行はすでに完了してます。そういう事を思わせてくれた、この株の世界に感謝です。笑。　後は、対象者の両親が物的感覚で、享受できるように、しっかり、計画を遂行するだけです。　やるなら、今しかねぇ。笑。永遠の命ではないので。健康寿命を考慮すると、６０代の両親のうちに、後３年のうちに必ず。

話を戻します。

断食はやってよかったです。今後の人生でも、脂肪との状況をみてまたやります。さすがに４０日はしませんが。

２０１５年、年明けさあ仕事を探すかと思った時に、１０年前にかかわった職場の先輩がこれからは、株の時代投資は必要といったていたことを、唐突に思いだしたんです。時間のあるうちにやりたいことをやろうといつも思っていたからなのか。１０年前の２００５年くらいは、ネット証券が台頭してきた頃ですよね。よしこれもやってから働くかと思い、証券口座を開いて、２０１５年２月からディトレを始めました。予算は、１００万円です。

実は、１００万円はなんでもいいからパッと使おうと思っていたんです。今までコツコツ働いてきたんだから。
たとえば、競馬に１００万円使って、外れて馬券を桜吹雪みたいにばらまきたいとか。競馬はやったことないです。これも今後の人生で、是非、いつか初体験を迎えたいです。さすがに１００万円は使わないですが。
だから、株もさっと資金の１００万円を使いきって、さっさと仕事と当初は思っていたんです。そして実際、株取引をしてみたら、これがすごい面白いんですよね。最初は、購入してすぐ売るみたいな、１００万円は捨てるつもりなのに、言っていることとやっていることが違う、笑

やっぱり金は大事ですもんね。人間は矛盾の当体です。

信用取引は、３倍までの売買ができるので、３００万の売買です。人生で１００万円以上の商品を購入した事がないです。ちなみに、堅実な僕は、借金も経験ないです。
ある株で、２００万円以上の株取引、心臓がバクバクいいました。その日は、少し下げて、
翌日に持ち越したんですが、夜、明日、逆の方向に向いて大損したら、人生破産だと思い、
眠れる夜を迎えました。ことわざにある、眠れぬ玉は持つなですね。
次の日、おそるおそるパソコンを覗くと、たいして変わってなかったです。よかった
それでも、１０万円以上は負けました。

僕は、大学生の時から、パチンコもしていました。１０万円以上負ける事も何度もあります。年間最大負け額が１００万円くらいは負けていると思います。勝ちになった年もありますよ。笑。ちなみに、最大一日の負け額は、大海物語という機種で、朝一１０時から、閉店の１０時半まで打ち続けて、１７万円くらいが最大です。出ないからやめればいいのに、熱くなるとお前に惚れたばりに、とことんつぎ込みます。そういう自分に酔っているんですね。パチンコの場合、５００円からの投資なので、積もり積もって負け額が増えていく形です。５００円だから、気楽なんですよね。どんだけ負けたとしても２０万円以上は負けません、ここらあたりが、限界でしょう。　ちなみに、管理人は、頭きたのでこの後、同じ台を夏休み中というのもあったんですが、１週間ちかく朝から晩まで打ち続けました。結局損ですが、出る日もありました。株の場合、規模が違いすぎる、巨大な海です。一瞬で何十万円も負ける。だから、投資の時は、常に恐ろしさを感じる事の方が多かったですし、冷静さは常にありました。少なくともパチンコに比べたらですが。パチンコは負けるとただただ、悔しいだけでしたが、株の場合は、金額も投資家の皆様からしたら、微々たるものなので、少し恥ずかしいですが、負けても勉強になりましたとそう思えたんですね。取引の多いみずほ銀行、三菱銀行を中心にディトレを繰り返した結果、
２０１５年１０月くらいまでに、４０万円くらい負けています。９ヵ月くらいかけて、それでも株が好きです。だから自分は、残り６０万円の資金をパット使い果たすのではなく、今後の人生に投資の事をもっと生かしていく道を模索したいと思います。

ちなみに、パチンコ、ギャンブルの好きな人はいい人が多かった、ほとんど負けているから
気が大きくなるのか、缶コーヒーもよく貰った。人は負ける事で、人に優しくなれることもあるんですね。
だから、パチンコで僕が学べた事があったとするのなら、負ける事です。負ける事をしっかり意識する事で、次の人生に生かせる事もある。そして、負ける事で、人に優しくすることもできる。僕もダメだから、マイナスからの発想ですから、少しでもいいと、もうベタ惚れ押しつけですよ、頑張れ君、そして、俺。人に優しくすることで、自分を鼓舞してるんですよね。
だけど、そういうギャンブラーが好きですけどもね。

ギャンブラーに悪い人はいないです。個人的な経験より、愛をこめて。

人生でドキドキする事はそうはないですよ。恋と　ギャンブルくらいかな。
どちらも似ている。中年になるとさらにドキドキが減る。株がギャンブルと決めつけたくはないです、知的なゲーム、情報というカードが増えれば増えるほど、勝率がドンドン上がります。勉強していくことで腕が上がり、運とでは語られない世界です。でも少なくとも、タイムリーで購入する時は、上がる下がるは完璧にはわかりません。株式の海に身を投げ出す時、非常に怖いです。ドキドキです。人が人になれた理由は好奇心だと、ある学者が言ってました。これをしたらどうなるんだろう。これをしてみたい。進化の過程にある好奇心、いわゆるドキドキですよ。
株投資で一緒にドキドキしましょう。笑


話を戻します、ですので、年間使える金額は３０万円くらいまで、だから、今年度はもうディトレはしません。
また、来年の楽しみです。

そういった中で、ipo新規公開株に出会えました。これはいい、９割近くは勝てる当たればだけども。そしてやっと今回初めて郵政株が当たりました。後は、少しでも投資資金が増えるように小遣い稼ぎのできる方法も積極的に探して、ここでも公開できて共有できたらいいなと思います。
株取引の欠点があるとするなら、結構孤独なんですよね。人との繋がりはやっぱり大事です。だから、ブログも勉強しようと思ったのかな。ブログ初体験です。やり方がいまいちわからない。笑、年を重ねてもたくさんの、初体験の人生でありますように。

ここで出会えた方々、共々に。