エルフトークン(ELF Token)の取扱いを開始することをお知らせします。

エルフトークンから急に案内が来ましたよ。

狙って夜にしてますね。(笑) そういうアドササはいい事です。(笑)
以下です。



お客様へ

いつも bitFlyer をご利用いただき、誠にありがとうございます。

bitFlyer は、かんたん取引所(iOS/Android アプリ)において、2024 年 3 月 27 日(水)正午ごろより新たにエルフトークン(ELF Token)の取扱いを開始することをお知らせします。

エルフトークン(ELF Token)は「bitFlyer IEO」においてbitFlyerが先月に購入申込を受け付け、販売総額の 12.5 億円を超える申込をいただき、抽選を経てお客様に付与を行っております。
bitFlyer は今後も積極的に新規暗号資産の取扱いを増やしていくことで、お客様の投資の選択肢及び web3 への参画の機会を提供してまいります。

■ 取引所におけるエルフトークン(ELF Token)の取扱いに関する概要
1. 取扱いサービス :取引所(iOS/Android アプリ)
2. 取扱い開始日時 :2024 年 3 月 27 日午前 11 時 30 分から板寄せ方式により注文受付を開始し、正午に一本値で約定後、ザラバ方式に移行
※ 時間が変更となる場合は追ってご案内いたします。
3. 約定方法 :競争売買の原則に基づき約定(価格優先 / 時間優先)
4. 最小注文数量 :0.00000001 ELF
5. 最大注文数量 :400,000 ELF
6. 呼値 :0.01 円
7. 通貨ペア :ELF/JPY
8. 注文種類 :指値、成行
9. 手数料 :約定数量 × 0.2 %
※ 取扱い開始を記念して、期間限定で手数料を無料にいたします。無料の期間はあらためてご案内いたします。
10. サーキットブレーカー
a. 発動条件 :制限値幅の範囲外における価格での約定が見込まれる発注が行われた場合
b. 基準価格 :10 分前の約定価格
c. 制限値幅 :基準価格の上下 20 %
d. 中断時間 :約 5 分間
e. 再開方法 :中断時間経過後、板寄せ方式により取引を再開
11. 取扱い後 24 時間の値幅制限
a. 上限価格 :募集価格( 12.50 円/ELF )の 10 倍
b. 下限価格 :募集価格の 0.25 倍
このほか、発行者の情報など詳しくは以下 URL の「エルフトークン(ELF Token)の販売及び取扱いに関する開示情報」をご確認ください。




■ エルフトークン(ELF Token)の売買に関する注意点
・先にご案内の通り iOS/Android アプリの取引所のみで売買が可能です。Web での売買はできませんのであらかじめご了承ください。
・エルフトークン(ELF Token)の取扱い開始までに iOS/Android アプリを最新のバージョンに更新していただく必要がございます。App Store もしくは Google Play からアップデートをお願いいたします。


■ エルフトークン(ELF Token)の取引手数料について
取扱い開始を記念して、期間限定でエルフトークン(ELF Token)の取引所における取引手数料を無料にいたします。無料の期間はあらためてご案内いたします。


■ Lightning 現物、取引所、Lightning API(現物)のメンテナンスについて
エルフトークン(ELF Token)の取扱い開始に伴い、2024 年 3 月 27 日(水)午前 10 時から午前 11 時の間に Lightning 現物、取引所、Lightning API(現物)のサービスをメンテナンスいたします。メンテナンス中は Lightning およびビットコイン取引所において、ご注文の受付・約定ができません。なお、再開時には 2 分間の板寄せを実施いたします。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

また、Lightning FX の廃止及び bitFlyer Crypto CFD の提供開始に伴い、各種サービスの利用が制限される期間がございますので、詳しくは下記のお知らせをご確認ください。



■ エルフトークン(ELF Token)のお預入/ご送付について
2024 年 3 月 27 日午後 1 時より、エルフトークン(ELF Token)のお預入/ご送付を開始予定です。取扱い開始直後に使えるようになる訳ではございませんので、あらかじめご了承ください。


by エルフトークンについて


明日どうなりますかね。

FUNDINNO(ファンディーノ) 2024年第2回目、トータル57社目、株式会社EmbodyMeの申し込み エンジェル投資

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスをリリースしたFUNDINNO(ファンディーノ)

最近は色々なメディアでも紹介されており、株式型クラウドファンディング自体の知名度も徐々に高くなってきたのかなと感じています。


ポイントをまとめてみると、


未上場の企業に投資できる

投資金額は1万円〜50万円

普通株式と新株予約権、二つの募集方法がある

投資先の成長を側で見守れる

株主優待を実施している企業がある

IPOやM&Aをすれば大きな利益を得られる

流動性は非常に低い




管理人は、2024年、第2回目の申し込みになります。


トータル57社目の投資になります。



2口、180000円の投資をしております。




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プロジェクト概要
チームについて
映像生成AI分野における世界トップクラスのエンジニアが集結
弊社代表・吉田は、前職のヤフー株式会社から過去10年以上にわたり、映像に関わるAI技術の研究開発を行ってきました。

また、チームメンバーには、映像生成AI分野における世界トップクラスのエンジニアが集結しています。海外出身のメンバーが多数在籍しており、社内公用語が英語であるほどグローバル展開を見据えた体制となっています。

チームメンバーはこれまで、SIGGRAPH Asia、UIST、CHIなど世界のトップカンファレンスに論文が採択されており、また経済産業省のInnovative Technologies採択、未踏ソフトウェア創造事業採択など様々な技術評価を得ています。

事業概要
世界で120万ユーザーが利用の生成AI技術で日本発グローバル企業へ
2023年にChatGPTが世界的に話題となり、生成AIが一気に注目されるようになりました。

生成AIを扱う企業は、その多くがOpen AIなどが提供しているAI基盤技術を使ってサービス展開しています。一方弊社は、研究開発型企業として膨大な時間と費用をかけ、ゼロからAI基盤技術自体を開発しています。

そのため弊社の技術は、世界でも極めて高い競争優位性があると自負しています。この技術は日本と米国、欧州、中国で特許を取得しており、大手企業であっても参入障壁は高いと考えています。

弊社は、たった1枚の写真からリアルタイムで映像生成するAIプロダクトを展開し、世界200以上の国・地域で累計120万以上のユーザーを獲得しています(過去にリリースしたβ版のDL数も含む)。

弊社の「xpression」シリーズは、他社の数百倍もの高速処理でリアルタイムにAIが映像生成できることが最大の特徴です(弊社調べ)。広告やゲームのほか、店舗案内や学習サポートなど、映像と音声による幅広い用途での活用が期待されています。

NVIDIAやMicrosoftなど世界的巨大企業からも評価


弊社は、ソフトバンクグループのAI特化型VCや世界最大級プレシード投資家から出資を受けており、先進的な技術に期待が寄せられています。

そうした技術面やビジネスモデルが評価され、「NVIDIA Inception Awards」を受賞したり、「Microsoft Innovation Award」を受賞するといった実績があります。

2023年には、東洋経済新報社の「すごいベンチャー100」や日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」などにも生成AI分野で選ばれ、日本における生成AIの代表的な企業として、技術と事業の両軸において評価されています。

成長のための課題と解決方法
【成長のための課題】
弊社の映像生成AI技術は、基礎研究開発の成果を基に、これから事業化フェーズになります。すでに、各分野・産業で注目や引き合いをいただいていますが、現状弊社側にビジネス化の十分な体制が整っておらず、機会損失につながっています。

【解決方法】
・経営企画や営業、COOなどのビジネス化における中核人材の獲得
・toB、toCへ向けた事業開発

今回、海外展開やtoB事業の強い成長曲線を目指し、スピード感のある資金調達として臨んでいます。皆様からの応援を基に、今後は海外投資家も巻き込みながら、日本発の生成AI基盤技術を世界に広めていきたいと考えております。

第三者の評価
ソフトバンクグループ AI特化型ベンチャーキャピタル 代表取締役
2019年と2021年に出資をさせていただいた。素晴らしい成長を遂げている
映像生成AI分野での世界トップクラスのエンジニアたちで構成され、同社技術は市場において大きな競争優位を持っている
日本発技術のグローバル展開は、弊社が特に支援したいと考えている
早稲田大学理工学術院 教授
優位性はエッジデバイス上でリアルタイムにAIでデジタルヒューマンの映像生成ができる技術
吉田代表は学生時代からその頭角を表しており、目まぐるしく発展するAI時代においても好奇心を持ち前向きに挑戦し続けている
独立系ベンチャーキャピタル 代表パートナー
ここ数年で様々な市場変化やユーザーの行動変容が移り変わる中で、新しい体験価値を提供出来るサービスとして今後も期待
代表による投資家様への事業プレゼン動画
世界も評価。高い技術力で、AI映像分野のGAFAへ


1. 弊社のミッション


時代を席巻する生成AI。映像分野では「リアルタイム性」が課題
生成AIは、2022年にはMidjourneyなどが「画像分野」で、2023年にはChatGPTが「テキスト分野」で世界的な革新をもたらしました。「映像分野」でも日々技術が進歩し、多くの企業も誕生しています。しかし、現状の技術は映像生成に時間を要すため、映像制作分野での活用にとどまっています。

その先の発展には「リアルタイム性」が必要不可欠です。

リアルタイムでの映像生成技術は、例えば、スマホやPCの画面表示処理に使われています。スマホやPCの画面を操作できるのは、1秒間に60枚もの画像を “デバイス上”で“リアルタイム”に生成しているためです。リアルタイムでの映像生成は、ゲームやライブ配信、メタバース、VR/ARなど映像制作以上に広大な市場があります。

有名な画像生成AIであるMidjourneyのCEOは「Midjourneyはすごく速く描けるアーティストではなく、むしろ、とても遅いゲームエンジンのようなもの」と述べています。将来的なリアルタイムでの映像生成AIの世界から見ると、現在の生成AIはポテンシャルの一部しか発揮できていません。

「リアルタイム性」克服で“コミュニケーション”が大きく変わる
リアルタイムでの映像生成AIが、今後世の中を大きく変える市場の一つに「コミュニケーション分野」があります。

テキスト生成AIは、人間からの問いかけや要求に対して「リアルタイム」で応答しコミュニケーションできることが魅力の一つです。しかし、映像生成AIはまだ技術的な課題が多く残っており、「リアルタイム」での応答が困難です。

この課題を克服することで、近い将来、映像生成AIによるコミュニケーション時代が到来すると考えられます。「デジタルヒューマン」が、映画やテレビ、動画メディアに出演したり、店員の代わりに接客を行ったり、家で子どもの遊び相手や家庭教師としての役割を担うようになります。それを実現するためには、リアルタイムでの技術革新が必要不可欠になってきます。

弊社のリアルタイム映像生成AI技術がコミュニケーション分野に活用されるようになれば、この様なことも実現可能だと考えています。


2. 市場の魅力と提供サービス
市場の魅力
テキスト、画像の次は「映像」。グローバル市場で勝機あり


2023年の世界の生成AI市場は約106億ドルですが、2030年には約20倍の約2,100億ドル以上に成長すると予測されています※。

ChatGPTなどのテキスト生成AIが注目される中、様々な日本企業が、その基盤となっている大規模言語モデルを開発し、日本政府も過去最大のAI関連の予算を計上することでそれを推進しています。しかし、大規模言語モデルの開発では、米国・中国などに対し大きく遅れを取っているのが現状で、そもそも日本語が世界でマイナーな言語である以上、日本語を重視した大規模言語モデルをChatGPTのように世界に大きく広めるのは困難と言わざるを得ません。

一方で、現在の生成AI市場の数歩先にある“リアルタイムでの映像生成AI”においては、グローバルで十分な勝機があると考えています。

現実的なシーンにおいてリアルタイムで映像生成ができるのは世界で弊社しかいないと考えており、世界に先駆けてこの分野をリードする企業として、グローバルで先頭に立っていくことが使命と考えています。

出典:一般社団法人 電子情報技術産業協会

事業内容
タイムラグわずか0.01秒。競合他社の数百倍高速な映像生成AI技術


弊社のAI映像生成技術は、世界でトップレベルの処理速度を誇る競合企業より50倍以上、一般的な競合企業より数百倍以上高速で、一般的なスマホやPCなどのデバイス上でリアルタイムで動作するのは弊社技術のみであると考えています(自社調査より)。

トップレベルの処理速度を誇る競合企業の技術はリアルタイムで動きますが、リアルタイムで動作させるためには非常に高価なマシンが必要です。しかし、ほとんどの人がそのようなマシンを持っていないため、サーバー側で動かしてインターネットごしに配信をする必要があります。そのため、利用シーンにかなり制約があります。

ゲーム、ビデオチャット、ライブ配信などの利用用途だとかなり遅延が発生し、また、チャットボットのような利用用途においても、特にモバイルなどのインターネットが遅い環境だと厳しいのが現状です。

また、高価なマシンを大量に用意しないといけないためコストが多くかかり、特に一般の人が多くアクセスするようなtoC向けサービスでは、何十億円、何百億円といったコストがかかってしまいます。そのため現実的な多くのシーンにおいて、リアルタイムでAI映像生成できるのは世界でも弊社技術のみであると考えています。

この分野をリードする時価総額約10億ドルの英国の企業S社は、これまでに累計約1.5億ドルを調達して話題となっていますが、弊社のコア技術は、S社よりも処理時間、学習時間、利用シーンの多様さ、利便性の面で優位性があると自負しています。



なお、近年の「フェイクニュース」のように、この領域には常に悪用の可能性が潜んでいます。弊社では、弊社側のサーバーにログを残すことで警察などの求めに応じて行動を辿ることができ、また、「電子透かし」という機械のみが検知できる情報を動画内に埋め込むことで悪用を抑止できるようにしています。

企業も注目のハイテク技術。業界を問わずニーズあり


これまで弊社は、上記のように様々な分野の企業数十社と協業開発の実績があります。

直近では、弊社の技術と既存のチャットボットを組み合わせて、デジタルサイネージや教育で活用するなどの協業も始まっています。

コア技術を駆使してtoC向けサービスも世界展開



弊社のコア技術は「xpression」シリーズとして展開しており、世界200以上の国・地域でシリーズ累計120万以上のユーザーを獲得しています(過去にリリースしたβ版のDL数も含む)。

・「xpression camera」
AIで映像をリアルタイムに生成し、Zoomでのビデオ会議やYouTubeでのライブ配信などに活用できるWindows/Mac向けアプリ

・「xpression chat」
アイドルや愛犬、亡くなった家族など、写真1枚から誰とでも会話を楽しめるiOS/Androidアプリ。写真がまるで生きているかのようにリアルタイムでしゃべり出す

・「xpression avatar」
写真を基に画像生成AIで様々なアバターを生成し、それを顔の表情や頭の動きになど応じてリアルタイムにAIで映像化できるiOS/Androidアプリ

ビジネスモデル
サブスクとライセンス提供で収益化。toB・toC両輪でマネタイズ


「xpression」シリーズは、月額課金型のサブスクリプションで展開しています。

また、顧客のソフトウェア・ハードウェアにコア技術を組み込むミドルウェアライセンス事業でも収益化しており、ビジネスの柱となっています。

特徴
生成AIの根幹となる技術の特許を日米や欧州、中国で取得


弊社は、「3D Dense Face Tracking」技術で顔の詳細な形状と表情を認識し、その結果を基に「Neural Rendering」技術で映像生成を行っています。

従来の顔認識技術は、70か所程度で2Dポイントを推定していたのに対し、弊社技術は5万か所以上の3Dポイントを推定することで、より詳細な顔の形状や表情が認識できます。

そうした3Dでの認識結果を基に「Neural Rendering」技術によって0.01秒で映像生成を行い、リアルタイムでの動作を実現しています。

また弊社は、現在の生成AIの原形となる技術が研究分野で登場した黎明期に、世界でもほとんどどの企業も取り組んでいないと思われる中、「生成AIがいずれは世の中を変える」ということを見越して、研究開発を続けてきました。そのため、生成AIが普及する将来に向けて、まず特許を取得するという動きもしてきました。

その中の一つに、簡単な3Dの形状や位置を指定するだけで、生成AIでリアルな画像や映像を作り出す特許があり、これは画像生成AI、映像生成AIにおいて根幹となるような特許です。この技術は日本、米国、欧州、中国で特許を取得しています。

さらに弊社技術は、世界のトップカンファレンスでの論文採択や、AI分野で世界で最も有名な教授の一人であるAndrew Ng(アンドリュー・ン)氏のニュースレターへの掲載など、技術力の高さを評価されています。

「xpression」シリーズは約95%が海外ユーザー

「xpression」シリーズは現在、世界200以上の国・地域でシリーズ累計120万以上のユーザーがいます(過去にリリースしたβ版のDL数も含む)。その約95%が海外ユーザーであり、「Product Hunt」※では、日間・週間ともに1位を獲得するなど、若年層を中心に受け入れられています。

ユーザーは世界各国に広く分散しており、日本は全体の5%未満とはいえ人口比で考えると人気の国といえます。これだけ海外に広まった要因として、世界に直接の競合プロダクトがないというのが大きいと考えています(自社調査より)。

2022年にリリースした「xpression camera」は、2023年には売上が前年比15倍以上と大きく伸びており、リリースしたばかりの「xpression avatar」も急成長しています。現在、前月比プラス約30%のペースで売上が成長しており、年間経常収益は2024年初頭に1億円を達成予定です。


3. 今後の成長ストーリー
マイルストーン
2027年からIPO準備開始、2030年にIPOを計画
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。



2023年:基礎研究開発の成果を基にビジネス展開を開始
リアルタイムAI映像生成技術のiOS/Android向けSDKをリリースしました。

また、音声から映像を生成する「Voice2Face」技術を「xpression camera」に搭載しました。

さらに、タイムリープ株式会社のリモート接客サービスRURAで、「xpression camera」を使うオプションの販売を開始するなど、他社との協業も進んでいます。

2024年:リアルタイム映像生成AIを基に、「デジタルヒューマン」の基盤となるプロダクトを展開



2025年:「デジタルヒューマン」で有名人やインフルエンサーなどを置き換えるプロダクトを展開




2026年:「デジタルヒューマン」技術の確立


2027年:「デジタルヒューマン」で採用面接を置き換えるプロダクトの提供を開始。IPO準備開始


2028年:「デジタルヒューマン」で人間の仕事を置き換えるプロダクトを拡大


2029年:「デジタルヒューマンプラットフォーム」の提供を開始


2030年:「デジタルヒューマンプラットフォーム」の拡大。IPOを計画


短期計画
toB、toCともに新たなプロダクトをリリース。技術面向上も計画
直近では、有名人やインフルエンサーなどに向けた専用チャットボット作成事業を開始する予定です。弊社の技術と既存のテキスト生成AIを組み合わせ、有名人と実際に話している感覚を楽しむことができます。

キャラクターと話せるプロダクトはいくつかありますが、ビジュアル込みで有名人の映像をスマホ上でリアルタイム生成して会話できる点は、世界中でも弊社技術のみであると考えています。

また、採用の一次選考をビデオチャット上で自動で行う「AI採用面接」もリリース予定です。採用コストを削減できる他、面接官のばらつきに左右されず、会社の方針に合致した人材を採用することができると考えています。

技術面においても、現在は画像を基に映像を生成していますが、映像を基にしてより精度の高い映像を生成できる技術をリリースする予定です。さらに、現在は上半身に限られている人物映像を生成できる範囲を全身まで広げ、自由自在に動かせるようにできる技術もリリース予定です。

中長期計画
「デジタルヒューマン」時代におけるプラットフォーム企業へ


今後、リアルタイム映像生成AIによって、人格や体を持った「デジタルヒューマン」が人と同じように社会で活躍する時代が到来すると考えています。

現在、画像生成AIで美女インフルエンサーを作り出し、YoutubeやInstagramなどで収益を得る人も多くみられます。また中国では、AIで「デジタルヒューマン」が商品を紹介する動画を作り、TikTokなどのライブコマースで活用するケースが増えています。

今後、自分自身が仕事をしてお金を稼ぐ社会から、「デジタルヒューマン」が仕事をしてお金を稼ぐような世の中に変化していくと考えられます。

そういった時代を見越して、「デジタルヒューマン」に様々な分野の仕事を頼める「デジタルヒューマンプラットフォーム」をリリースする予定です。「デジタルヒューマン」は、有名人やインフルエンサーなどの実際の人を含み、キャラクターIPのように活用することも可能です。

ECや広告だけでなく、営業、接客、人事、教育などあらゆる分野の仕事で活用でき、登録されている「デジタルヒューマン」を選んで仕事を頼むことで収益を得たり、自分が作成した「デジタルヒューマン」を登録して収益を得ることも可能になると考えています。

KPI
2030年には「xpression」シリーズ累計約2,500万ユーザーを計画


4. チーム/創業経緯/応援コメントなど
チーム
映像生成AIの分野で活躍する世界トップクラスのエンジニアが集結

代表取締役/エンジニア
吉田 一星
慶應義塾大学卒業後、ヤフー株式会社に入社。過去10年以上にわたり映像に関わるAI技術の研究開発を行い、そうした技術を世界に先駆けて応用したサービスを複数立ち上げてきた。

2016年に株式会社EmbodyMeを創業。受賞歴に経済産業省のInnovative Technologies採択、未踏ソフトウェア創造事業採択、グッドデザイン賞受賞、Hack Dayで過去3回優勝など。

また、個人開発したアプリが、100万DL以上、AppStoreランキング総合1位を1週間近く維持した経験もある。

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代表取締役/エンジニア
吉田 一星

取締役
村田 祐介

AIエンジニア
Chong Long Hin

AIエンジニア
Fu Xiao

AIエンジニア
Boyan Li

Webエンジニア
Diep Bao Phi
創業のきっかけ
「デジタルヒューマン」時代におけるプラットフォーム企業へ
私は、過去10年以上にわたり映像に関わるAI技術、特に「デジタルヒューマン」の研究開発を行ってきました。今後、生成AIの主戦場はChatGPTのようなチャットボットから、リアルタイム映像生成AIが実現するデジタルヒューマンに移り変わっていき、人間社会を大きく進化させていくと考えています。

「デジタルヒューマン」によって、今まで人間に存在したあらゆる制約がなくなります。例えば、人間の外見においては、絶世の美女を作り出すことや実際の有名人や自分自身を活用することも可能です。さらに、若返らせたり、また亡くなった人を活用することもできるようになります。

また、人間の能力においては、自分自身の人格・キャラクターを維持しながら、実際はまったく経験や知識がないような仕事もパーフェクトに対応できますし、世界中のあらゆる言語を話すことも可能です。

「デジタルヒューマン」によって、人間の能力や時空の制約がなくなるので、「デジタルヒューマン」はあらゆるビジネスで活用されるようになっていくと考えています。

現在、Google、Facebook、Amazonなどのプラットフォームが巨大な力を持ち、世界のビジネスを席巻しています。そうしたプラットフォームに世界中の人が一気に集まり、ビジネスが展開されています。

その中でも影響力のある人はインフルエンサーと呼ばれるようになり、大きな力を持つようになってきています。しかし、本来、人とコミュニケーションをするために人が集まってきているのであって、Google、Facebook、Amazonなどのプラットフォームは単にその媒介手段にすぎません。

「デジタルヒューマン」によって、人間の能力や時空の制約がなくなると、特定の「デジタルヒューマン」とコミュニケーションをするために人が一気に集まるようになると考えています。

人間の制約がなくなった「デジタルヒューマン」が、今のインフルエンサーよりもはるかに大きな力を持つようになります。するとGoogle、Facebook、Amazonなどのプラットフォームではなく、デジタルヒューマン自身が中心となり、そこにあらゆるビジネスが依存する構造に変化していくと考えています。

自分のお気に入りの「デジタルヒューマン」がおすすめした商品を買ったり、勉強を教えてもらったり、一緒にゲームをしたり、ニュースを教えてもらったりするような世界がやってくると思っています。

弊社は、こうした「デジタルヒューマン」の時代におけるプラットフォーム企業になることを目指しています。人間の能力の限界を越え、生と死のような人間の在り方を超えて、新しい人間の未来を創造する企業になりたいと考えています。



BY 主催者より




AIは時代の先端ですからね。今後ますます色々な分野で様々な会社が参入してくるのでしょうね。
このAIの動画はすごいです。つい2口申し込んでしまいました。(笑) 
上限の金額もマックスですね。売れるようになったら別々で売ろうかなと思い、それぞれ別口で申し込みました。
別件ですが、投資していたコオロギのたんぱく質のベンチャーが潰れました。優待有りとかいっていたのに、いつも売り切れで結局一度も優待を受る事が出来なかったです。もっとも黒字になっていないベンチャーが優待とか言っている時点で?と見抜くべきでした。カモられているきっと。(笑) 時代を先行しすぎたのかもしれませんね。投資の有望先は時代の半歩先と言いますしね。まだまだ昆虫食には抵抗があるのでしょうね。だから管理人は粉上にしてプロティンのたんぱく質にもっとこだわってもらいたかったし、実際その商品もあったので、そこを主力にしてチョコザップみたいな筋トレブームなので、商品展開をプロデュースしてもらいたかった。管理人が筆頭株主になってプロデュースしますかね。コオロギは飛ばずに死にました。(笑) これで管理人投資先9社目の倒産です。負け額、祝100万円越えです。(笑) しっかり働いて、しっかり使うべし、ですね。さあドンと行こう。(涙) 
でも仕方ないです。過去は過去なりです。次、行ってみようです。



エンジェル投資は、気長に夢を見る感じでやる方がよいですね。 



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良いなという企業があれば、1万円から申し込める会社もあるので、気楽に、やっちゃいなです。(笑)




FUNDINNO(ファンディーノ) 2024年第1回目、トータル56社目、ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社の申し込み エンジェル投資

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスをリリースしたFUNDINNO(ファンディーノ)

最近は色々なメディアでも紹介されており、株式型クラウドファンディング自体の知名度も徐々に高くなってきたのかなと感じています。


ポイントをまとめてみると、


未上場の企業に投資できる

投資金額は1万円〜50万円

普通株式と新株予約権、二つの募集方法がある

投資先の成長を側で見守れる

株主優待を実施している企業がある

IPOやM&Aをすれば大きな利益を得られる

流動性は非常に低い




管理人は、2024年、第1回目の申し込みになります。


トータル56社目の投資になります。


100000円の投資をしております。


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プロジェクト概要



代表について
バイアウト経験を有する金融業界向けITシステム開発のプロ
弊社代表の垂井は、国内大手電機メーカーなどで国際通信機器や電話交換機向けシステムの開発などに従事したのち、金融機関向けシステムの開発受託に特化した企業を設立し、バイアウトを経験しました。

そこで、金融機関の多くが書類の管理や手入力等の煩雑な作業に追われる姿を目の当たりにし、テクノロジーによる業界変革を目指すべく、ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社を設立しました。

事業概要
金融業界に特化したSES事業とFinTechサービス開発
現在弊社は大きく2つの事業を運営しています。1つ目がSES(システムエンジニアリングサービス)事業で、顧客企業からシステム開発を受託します。ネット証券会社が主な顧客となっており、FXや外貨取引、新NISA対応など様々なシステム開発を常駐型で支援しています。

2つ目が、「FTS AI Platform」を入り口としたFinTechサービスの開発です。これまでに、AI、OCR技術を活用した金融機関の文書管理を効率化するサービスや、本人確認支援サービス(「FTS AI Platform for ID」)を手掛けています。

今後はSES業界で課題となっているエンジニアのミスマッチ解決に挑む「FTS Future Connect」や、業務効率化を切り口とした「FTS AI Platform」の他業界参入を通じて売上拡大を目指します。

上述のように、既存事業の拡大に加え新規サービスを展開していくことで2028年のIPOを目指しています。現在は、ベンチャーファイナンス支援を手掛けるコンサルティングファームに資本政策の整理やストックオプションの発行支援をいただくなどIPOに向けた準備を進めています。

成長のための課題と解決方法
新規サービスをリリース、導入していくにあたって、開発及び営業のスピードを高める必要があり、そこが課題です。

そこで、エンジニア及び営業人材の採用を進め、UIUXの改善や、既存事業の顧客約50社やSES業界のネットワーク約1,000社といった見込み客へアプローチしていきます。また、DX関連のEXPOに出展するなど新規開拓にもリソースを割いていきます。

上記を実現するために、株主様として弊社に力をお貸し頂きたくお願い申し上げます。

代表による投資家様への事業プレゼン動画
2028年IPOを目指す。金融が活発な社会を創る


1. 前回からの進捗
売上推移
前回募集時比約2.6倍の売上高約8億円に成長
現在売上の柱となっているSES事業は順調に拡大しており、2023年3月期の売上高は約8.05億円にまで成長しました。一方で、前回FUNDINNOでの募集時に計画した2023年3月期の売上目標は未達となっています。

直近では、新サービスのリリースや「FTS AI Platform」の新業界参入を控えており、これらを軌道に乗せることで挽回を図っていきたいと考えています。

生成AIと連携したSES業界の救世主となる新サービスを開発
SES企業の営業担当は、顧客からのシステム開発案件に対して最適なエンジニアを提案する重要な役割があるのですが、ミスマッチな人材を紹介してしまうケースが少なくありません。

こうした状況に対して、開発案件とエンジニアの相性評価をすることで、顧客が求める人材紹介をサポートするシステムを開発しました。

具体的には、エンジニアの経歴書と開発案件を読み込んだシステムがマッチング率を算出するもので、数値が高いほど適した人材である可能性が高いことを示します。同時に、生成AIによる評価や適正の根拠までアウトプットされるため、顧客への人材提案の精度を高めるものと自負しています。

新市場開拓・硝子業界ひいては建設業界向けへの発展
「FTS AI Platform」は、画像解析AIや文書認識等の技術を応用することで、業界問わずDXニーズに対応できるプラットフォームへと拡張しています。これまでは金融業界をターゲットにしてきましたが、現在は建設業界の図面認識へと応用した業務効率化機能の開発を行っています。

そうした中で、硝子商社から「硝子商社向けにカスタマイズできないか」といった打診をいただき、実用化を進めています。

硝子商社では、建設会社から渡された図面をもとに見積りを精査するのですが、目視でのチェックに負荷がかかっていました。これを解決すべく、図面から硝子情報のみを抽出し、見積り作成を効率化していきます。

硝子業界に限らず、建材・住宅設備メーカー、ひいては建設業界に同様のニーズを見込んでおり、金融業界に次ぐ「FTS AI Platform」の主要顧客にしていきたいと考えています。


2. 解決したい課題
SES業界で放置されているミスマッチなエンジニア紹介
解決したい課題
SES企業の営業担当は、顧客のシステム開発案件に対してエンジニアを紹介しますが、使用可能な開発言語や経験値など、広く・深く専門的な知識が求められます。

例えば、Java要員といっても設計・開発ができるのか、テストができるのか、要件定義からできるのか、など様々です。こうした詳細なスキルや経験を経歴書から読み解くには時間と労力が必要なため、専門用語が出るたびにインターネット検索しているのが実態です。

そうした中、知識も経験も不十分な新卒者やIT業界未経験者が担当せざるを得ないケースもあります。そのため、人材紹介の質が低下し、顧客からの信頼を失いかねません。同時に、成果が得られず心的ストレスを抱え、離職してしまう営業担当も少なくないのです。

文書管理、データ入力、本人確認など煩雑なバックオフィス業務
金融業界にもIT化の波が押し寄せているものの、帳票管理やデータの手入力など煩雑な作業が未だ多く残っています。

また、口座開設に伴う本人確認作業では、申込書類の写真と本人を目視で確認するなど一定のルールが必要でした。そうした中、2018年に「犯罪収益移転防止法」施行規則の改正により本人特定確認作業をオンラインで完結させられるようになり、それが「FTS AI Platform」の開発のきっかけとなりました。


3. 提供するサービス
事業内容
開発案件に必要なスキル・経験を持ったエンジニアを提案
FTS Future Connect
「FTS Future Connect」は、顧客からの開発案件とエンジニアの経歴書を照合し、マッチング率を算出・評価するものです。

営業担当は経歴書と顧客からの要望をシステムにアップロードするだけで、どれだけ案件にマッチしているかを把握でき、顧客への人材提案の参考となります。必須条件、尚可条件の設定や、これらの優先バランスなどを直感的な操作で調整しながら適正人材を探っていくことができます。

こうした機能により、経歴書を上から下へ目視確認していく時間を削減すると同時に営業担当の経験や勘に依存しない人材紹介が可能になると考えています。

金融から建設業界まで展開拡がる「FTS AI Platform」
FTS AI Platform
「FTS AI Platform」は、画像解析AIやOCR技術などを融合させることで、帳票のデータ化や本人確認が伴う口座開設といった作業を効率化します。

とりわけ、本人確認に特化した「FTS AI Platform for ID」は、ネット証券会社やペット保険会社から実証実験の依頼を受けており、本格導入に向けた準備を進めていく計画です。

また、前述した硝子商社からのニーズも発掘できており、「FTS AI Platform」は業界問わずアナログ的な作業脱却に向けたDXを支援するプラットフォームにしていきたいと考えています。

ビジネスモデル
ビジネスモデル
月額5万円〜のSaaS提供でマネタイズ
「FTS AI Platform」は、システム導入の初期費用や月額管理費用、データ化する文書枚数ごとに課金するといったプランでマネタイズしていきます。

また、「FTS Future Connect」についてはクラウドを介して提供し、1ユーザー当たり月額5万円(税抜)を想定しています。さらに、大量の経歴書をまとめて解析する高機能プランも想定しており、エンジニア発注元となるSIer向けに展開することも計画しています。

特徴
FinTechサービス開発を牽引するAIに長けたR&D部門の存在
特徴
弊社では、社内にFinTech領域の研究開発を担うセクションを設けています。AIに関する知見が豊富で、特に生成AIの精度を向上させるプロンプトエンジニアリングに熟練したメンバーが揃っています。「FTS AI Platform」の機能拡充や「FTS Future Connect」の品質向上においても同部門が中心となり開発してきました。

また、顧客からの開発案件内容によっては、同部門が売上を生み出す事案も出てきており、新たな収益基盤として今後チームの拡大を視野に入れています。

金融特化のシステム開発に長年従事した役員陣の太いパイプ
代表の垂井をはじめとした役員陣の多くは金融業界のシステム開発に長年携わってきており、業界課題や動向把握、同業との豊富なネットワークを有しています。そのため、多岐にわたる開発言語ごとに優秀なエンジニアのリソースを確保できています。

「FTS Future Connect」は、弊社自身SES事業者として抱えていた課題が開発のきっかけとなっており、同業他社にもテスト的に使っていただきながらアップデートを重ねてきました。そのため、現場が求める機能を備えた独自のサービスとして先行優位を獲得できるものと自負しています。


4. 今後の成長ストーリー
成長ストーリー
短期計画
約1,000社の業界ネットワークを活用したリファラル営業
SES業界向けスキルマッチサービス「FTS Future Connect」については、同業約1,000社とのネットワークを活用していきます。すでに10社にテスト導入し、フィードバックを得ながら調整を重ねており、2024年4月の本格リリースを計画しています。

「FTS AI Platform」は、SES事業の既存顧客であるメガバンク、大手証券会社や大手保険会社などの金融機関を中心に開拓していきます。本人確認業務のニーズが強い顧客に対しては、「FTS AI Platform for ID」を提供するといったように、業界ニーズに合わせて「FTS AI Platform」のラインナップを拡充させていきたいと考えています。

硝子商社への導入を皮切りに業界認知拡大
現在、硝子商社への導入に向けてシステム精度の調整を進めています。建築図面から硝子情報だけを抽出するのは簡単ではありませんが、改良を重ね、精度約80%まで向上することができています。

また、建設業界に関わる企業は硝子商社だけではありません。住宅設備機器、インテリア、エクステリア、リフォームなど様々な企業が存在しており、図面をきっかけとしたニーズを発掘することで、「FTS AI Platform」の拡張性を高めていきたいと考えています。さらに、海外でも同様のニーズを見込んでおり、建設ラッシュの新興国への展開も目指します。

中長期計画
クローリング機能による効率的な人材選定
中長期では「FTS Future Connect」の機能拡充を計画しています。1つ目が、メール内に残されている開発案件やエンジニアの情報をクローリングする機能で、マッチングを効率化するものです。

現状、案件に対してエンジニア候補を営業自らリスト化して経歴書をシステム内にアップロードする工程になっていますが、メール上から相性が良いエンジニアを自動で探せるようにしていきたいと考えています。逆もまた然りで、リスト化されたエンジニアに最適な案件を探してくることも可能にしていく計画です。

エンジニアの最適単価を推奨するAIプライシング
2つ目がAIプライシング機能です。SES企業の営業担当がエンジニアを提案する際に、スキルや経験を市場相場と照らし合わせ、最適価格を算出するものです。顧客折衝をサポートし業務負担軽減に貢献していきたいと考えています。

こうした機能拡充を通じて、全国約15,000〜20,000社(弊社調べ)とも言われるSES業界でのシェア拡大を目指します。

マイルストーン
将来のExitはIPOを想定
下の表は現時点において今後の経営が事業計画通りに進展した場合のスケジュールです。そのため、今回の資金調達の成否、調達金額によって、スケジュールは変更となる場合がございますので、予めご了承ください。また、売上高は事業計画を前提としており、発行者の予想であるため、将来の株価及びIPO等を保証するものではありません。




2025年3月期:2つの自社サービスをリリースし、専門人材を採用
本フェーズでは、自社サービスリリースおよび自社サービス専門の人材採用(営業、エンジニア)を実施し、新規契約獲得を目指していきます。

2つの自社サービスをリリース予定となっております。

FTS Future Connect(以下「FConne(エフコネ)」とする)
FTS AI Platform(以下「FAP(ファップ)」とする)
2026年3月期:既存顧客からの収益拡大と、プロモーションの強化



2027年3月期:新規顧客開拓を推進、AI領域の機能強化



2028年3月期:AI/LLM領域で他業種のDX推進に貢献し、対象市場を拡大





5. チーム/創業経緯/株主構成など
チーム
金融業界のシステム開発に精通したメンバーが参画

代表取締役
垂井 茂雄
生年月日:1956年12月4日

1981年 青山学院大学卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社(国際電信電話システムの構築・開発に従事)

1986年 パブリックコンピューター入社(交換機向けシステム開発に従事)

1987年 株式会社エーシーイー(金融システム開発専門会社)を設立し、代表取締役社長に就任(その後、M&A、バイアウトを経験)

2016年 ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社を設立

2017年 ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社、代表取締役CEOに就任

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代表取締役
垂井 茂雄

取締役
上浦 正源

チームマネージャー
林 智成

researcher(リサーチャー)
一色 智裕

AIエンジニア
高倉 徹
創業のきっかけ
未だ変わらぬ金融機関のバックオフィスの現状
私は前職で株式会社エーシーイーという金融機関のシステム開発業務を請け負う会社を設立し、他社買収、バイアウトを経験しました。

その中で、金融機関が多くの書類をデータ化する際に、手入力で行っていた場面を多々見てきました。現在、テクノロジーが発展しても、金融機関システムの煩雑さから、その光景は未だ無くなっていません。

私たちは、その未だ変わらない課題にチャレンジすべく、AIを活用した金融機関向けのサービスを展開し金融業界を改革しようと思い、ファイナンシャルテクノロジーシステム株式会社を設立し、挑戦を行っています。


BY 主催者より


AIは時代の先端ですからね。今後ますます色々な分野で様々な会社が参入してくるのでしょうね。投資の格言に自分のよく知るものに投資しなさいと言われた方がいましたが、管理人にはいまいちなんの会社かわからないです。良さげに見えるイコール騙されている。(笑) 黒字化しているのとバイアウトの経験もあるので、まあいっかの判断です。本来エンジェルは赤字で資金難に苦しんでいる、未来がありそうな有望な会社に先見のメイで投資するのが醍醐味ですが、すぐ潰れてしまうので少しはもちそうな会社を選んでしまう。今回の会社は黒字化しているから別に資金を応募しなくても良いのではと思ってしまうのですが、実は火の車なのかもしれませんし実際はわかりませんよね。クワバラ、クワネバ、また引っかかってしまったのかなカナ。(笑)



エンジェル投資は、気長に夢を見る感じでやる方がよいですね。 



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良いなという企業があれば、1万円から申し込める会社もあるので、気楽に、やっちゃいなです。(笑)



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